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世界で最も影響力のある言語ベスト15

 世界には6000以上の言語が存在しているといわれています。間違わないでください。600以上ではなく、6000以上です。ただし、その3割は話者数が1000人以下ともいわれています。

 では、その6000以上ある言語のうち、最も影響力のある言語は何語でしょうか。

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 話者数、国際貿易における影響力、リンガフランカとしての地位など様々な観点から総合的に見るとどういう順位になるでしょうか。『リスト25.com』のランキングから、ベスト15をピックアップしてみましょう。

(1)英語 
 これに異論を挟む人はいないでしょう。母語人口としては世界人口の5%程度にすぎませんが、約80の国・地域で使用されており、公用語人口としては堂々の世界一です。

(2)フランス語
 英語に次いで2番目に広い範囲で使われており、リンガフランカとしても英語に次ぐ言語です。

(3)スペイン語
 20以上の国・地域の公用語となっており、これは英語、フランス語、アラビア語に次ぐ広さです。またラテンアメリカ地域では国際共通語になっています。

(4)アラビア語
 世界で3番目に多くの国・地域で使用されています。イスラム教の言語であり、最も国際的な言語のひとつです。

(5)中国語(マンダリン)
 母語話者は約12億人と世界最大の話者数を誇ります。また現存する世界最古の言語とも言われています。にも関わらず5位にとどまっているのは、話されている地域が限定されているからです。

(6)ロシア語
 ヨーロッパで母語話者が最も多い言語です。

(7)ポルトガル語
 ポルトガルおよびブラジルを中心に約2億5000万人の母語話者を持つ言語です。

(8)ドイツ語
 話者人口は約1億3000万人。使用されいる地域が限定されているため、第8位にとどまっています。

(9)日本語
 世界でもトップクラスの先進国であり、国際経済に与えるインパクトも大きいことから、使用されている国が日本に限定されているものの、第9位にランキングされています。

(10)ヒンドゥスターニー語
 母語話者は5億4000万人。

 以下、11位にマレー語、12位にペルシャ語、13位にスワヒリ語、14位にタミル語、15位にイタリア語がランキングされています。

   なお、世界の言語人口ベスト20はリンク先のページにあります。